ベルギーのブリュッセルに引っ越しました!

半年ぶりの更新です。

ブログを放置しすぎた結果、指がブログソフトの操作方法を忘れています。時空の彼方にいる(かもしれない)100万人の読者の皆様はお元気でしょうか。

Twitterの方はご存じかと思いますが、2カ月ほど前にイギリスのWarwickshireからベルギーのBrusselsに引っ越しました。

本日は新しい街、平凡妻から見たブリュッセルについてと、ブログ再開のご挨拶を失礼させてシルブプレ。

ベルギー・ブリュッセル―EU本部を構えるベルギーの首都。ベルギーは小国でありながら、フランス語、オランダ語、ドイツ語の3言語をエリアによって使い分けている国際色豊かな場所。また美食の国ともいわれています。

つまり英語しか話さない平凡妻は手も足も出ない土地。無口が増してる。ムール貝の発話数と同じレベル。

ここまで一般知識、ここからは平凡妻の感想。

ブリュッセル…

ダ!イ!ト!カ!イ!

うおぉ~!建物が高いし羊がいねぇ!!

土埃が舞う道でトラクターに轢かれたぺしゃんこウサギを「ギャ!よけろ!」ってならない。あと知らないじいさんばあさんが話しかけてこないしイクラが売ってる←重要

ブリュッセルってそんな街。

(ちげーよ)

NIPPONで表せば、端的に言うとめっちゃ荘厳で美しくてコロナ患者がめちゃめちゃいる千葉。(ただし特産物は落花生ではなくチョコ)or埼玉(ただし特産物はネギとゼリーフライじゃない)のような。

D’osaka or TokyoよりのんびりしていてBIO意識が高い、そんな街です。

一般的には、チョコとビールとムール貝とワッフルですが飲食店は全て閉まっています。スーパーでは買えますがそれって全然楽しくないんですよ。

コロナが滅すればこれから楽しくなる予感。鬼滅の刃のニチリントウで滅してくんねーかな。

相変わらず口悪いんだけど気にスルナシルブプレ。ここは平凡妻の深夜ラジオ枠の心のOsiri丸出し本音ブワァアア広場ですから。

さて、ロックダウンでの数カ月に及ぶホームスクーリング(冗談じゃなく5歳は老けた)、引っ越し(本当は本帰国予定だった)、そしてコロナに生気を吸い取られディメンターになりそうだったので、気持ちに余裕がなく何も書けませんでしたが、ボチボチ再開します。

ここまで読んで下さった方、ありがとうございます。だいすきです…バリ好いとうよ…(橋本環奈チャンの声)

次回は「ブリュッセルで見つけた、スーパーで買える美味しいもの」編を書こうと思います。嘘と誇張ナシで。いつも通りの調子で。

スーパーの品ですので、日本やイギリス、お近くのオランダやフランス、ドイツにお住まいの方でも流通して買えるものもあるかと思います。ぜひ見に来てください。更新はTwitterでお知らせします。

最後になりましたが、長らく不在にしていたこの場所に、こうして訪れてくださり、お読みくださった皆様に、心から感謝します。

愛をこめて。

いつか非凡になりたい平凡妻より。

P.S 今日のブログは再会の挨拶になり、内容がナイヨーですけどお許しください。昨夜、サマータイム終了に伴う身体のメンテナンスにより、9-7時まで寝たので今日もめっちゃ元気です。ヤバイエストof theコロナエリアに今日も生きる健康優良女より、皆様の健康を真摯に祈っております!!